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これは先日某セコハン・ショップにてGET品。このライブ・アルバムはプログレをたくへの道をマイシンしていた高校時代にCDがようやく再発され、アイチョウしていましたがアナログでは聴いたことありませんでした。今回、帯付きにもかかわらずこれがワンコイン値段で。「安いけど・・・あ、あやしい・・・(笑)」まあだいたいの相場は分かっているので、その値段ではないことは承知の助で、なにかリユウがあるとニラんでました。「たぶん盤質が悪いんでしょうね・・・」と思って検盤するも、少しカビはあるものの盤は問題なさそう。だったのですが、よく見るとA面の端っこになにやら小さい付着ブツが・・・「む、ムシ???」どうやら過去に有機生命体であったブッタイのようなものがぺったりと。「これか~~~(爆)」納得いたしました。ま、なんとかなるだろう、と購入。

クリーニング時にこういう時のために用意している(ウソです)ルーペで拡大してみたのが下の画像。ま、ムシですね(爆)。何をしにここに入り込んだのかわかりませんが、出られなくなり見開きジャケを閉じたときに「ぷちゅ」という感じでしょうか。正体をカクニンしていよいよ除去作業。こういう時にはアレの出番。万能クリーニング液、ジッポ・オイル(笑)。こいつをティッシュに少し染みこませて軽くこするだけで、あ~~れフシギ。盤からすっかり消えてなくなりました。これで安心してクリーニングできるというものです。
このアルバムは1枚目はこのアルバムまでの代表曲を収録し、2枚目はオーケストラと共演した「白雁」全曲(たしか、ロイヤル・アルバートホールでのライブ)という構成。で、1曲目のファースト収録の「ネバー・レット・ゴー」が超かっちょえ~~んです。原曲はかなりいなたいカンジなんですが、すっかりオシャレ・フュージョンにヘンシン。これだけで聴く価値あり。白雁の演奏もアルバムと遜色ない水準で録音も素晴らしいです。オーケストラと合わせるのって、かなり大変だとおもうんですが、かなりリハーサルをやりこんでいているのか、バッチリです。帯の「静かな衝撃、あふれる感動!」にイツワリなしです(笑)。
ところで、ムシをとったあとのティッシュをみたらムシのスガタがどこにもなかったんですが、どこにいったのでしょうか。まさか生き返って逃げてないよな(笑)。
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