
中央が過日さるお方からお譲り受けたUS盤。あ、モチロン「小ドラ」です。「大ドラ銀リム」のマジ初版は1度しかゲンブツを見たことがありませんが、現在は所帯持ちの給与生活者が買えるようなモノではありませんので(笑)。「小ドラ」といえども現在はレアなんですが、どうしてこれがワタシのところに来たかといいますと、ある事件がきっかけ。その事件は「レコード重ね事件」というのですが、詳細はちょっとイロイロありましてここに書けないワケで・・・結局さるお方が「もうこんなレコいらんわ~~!(怒)」「あ、ではワタクシめが引き取らせていただきます(笑)」といういともあっさりしたやり取りでGETさせていただきました。
が、自宅で聴いてみた盤はかなりのノイズでシュワシュワ状態。クリーニング⇒針通し⇒クリーニング⇒以下同という作業をジミチに繰り返してノイズはかなり減少しましたが、やはり高音に乗るノイズは残存。しかし、他に何枚かエマーシーのこの時期のレコを持っているのですが、同じようなノイズが出る個体があるので、おそらく材質の問題かと。あとは溶かしてプレスしなおすしかないデス(爆)。
比較対象としては左が70年代後半(だと思われる)国内再発盤、右が京都のレコ屋でGETした80年代の国内盤。時代が新しくなるにつれてジャケが明るくなるのがフシギです(笑)。個人的には80年代の国内盤はオリジナルのマスターテープを使っているのもあって、良いかなと思っていたのですが、やはりオリジナルはオリジナル(小ドラですが・・・)。オリジナルはハラのソコから声が出ているカンジですが、再発盤はノドの小手先感が。バックの演奏の鮮度は再発盤も良いのですが、録音現場の緊張感というかそういうのが違うかな、と。ま、お値段のチガイがイチバン影響しているかもしれませんが(爆)。
ワタシはこれを手にするまで知らなかったのですが、初期盤のジャケってこんなヒドい間違いがあったんですね。「クラーク・テリー、誰??」みたいな(笑)。こういうのが今のアメリカの警察の不祥事につながってるような・・・
