
本日は仕事の帰りに安いチェーンの理容店で髪を切ったのですが、いつの間にか頭頂部の髪の毛がすっかり刈り込まれて薄毛局面が露出。「うお~~~なんでや~~!!」とイキドオりかけたのですが、ジブンの発言を思い返すに、いつもは「スポーツ刈りの長めくらいで」というところを「スポーツ刈りの短め」と言っていたことに気づいてガックシ・・・こんな動揺が生じたリユウは思い当たるところ一つ。こいつが到着したのです。
こいつは本日海外から職場に到着したブツ。説明よんでもよくわからないけど、まあナニカのプロモ盤でしょう、南米とかかな?という今考えるとナンで?というような判断材料のみで購入。まずまず安かったものの送料をたっぷりと搾り取られました・・・で、開封してイキナリ目に飛び込んできたのはツルツルのシングル・ジャケット。しかもプロモ・ステッカーと思っていたものは、ただの印刷・・・「どうみても・・・ブートやんけ!(怒)」なんとどこからどう見てもリッパなブート。カッコよく言うとカウンターフェイト。ま、どっちでもいいですが(笑)レーベルもアドレスはブロードウェイになっているものの、レコード番号は「SD~~」ではなく、これもバッタもんのニオイがプンプン・・・レコードにはある程度精通しているつもりでしたがゼンゼンだめじゃん、とジシン喪失したのでありました。が、ひとつだけ気になることが。盤面をねめるように見てみたのですが「音溝が・・・・イイ??」。どうも音溝の出来がいいように見えたわけで。ブートなのでそんなワケないじゃんと思いましたが、こういうのを検証していくのが当ラボの使命なので、帰宅して真っ先にコレをターンテーブルに。結果は・・・
「あれあれあれれれれれ~~~~???」A面は少しレベル低めカッティングですが、デシベルを上げるとなんととても鮮度の高い音が。US初版はボブ・ラディックがカッティングした(UK初版も同じスタンパー)ことで知られており、鮮度が高い音なんですが、ややメロトロンの音などに不満が。しかしこの盤は「レイン・ソング」のメロトロンぶわ~~の場面もハイレベルな見通しの良さでさばいていきます。「丘をこえて~~」の冒頭のアコギは中央にギュッと濃縮され、しばらくすると左右にバッと拡散して・・・というのがクッキリと。レコード聴きすぎてなんでも良く聴こえる「万能耳」になってしまったのか?(爆)と自問してしまいました。B面は一転して爆音カッティング。ギターがドラムがベースが大暴れだ!!どう考えても盤起こしなんぞではなく、良いマスターテープからカッティング(もしかしたらデジタル・マスターかもしれませんが)されているように。ちなみにマトリックスは手書きで「001-A」「001-B」です。どなたか情報お持ちの方のタレコミをまってます(笑)