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これは近所の某セコハン・ショップにてGET品。あるとき近所を通行していましたら、突如別の店舗だったところが改装してそのセコハン・ショップに。しかもすでに電気がついてオープンしているフンイキ。「これは行ってみるしかないでしょ~~」とトツゲキ。ありました!レコ売り場!お~~新規オープンぽくまだ荒らされていないエサ箱を漁るカイカン!お~これもGET、あれもGETうしししししししし(馬鹿)。ふとしたときに周囲を見回すと、なんだかフンイキがおかしい・・・ちょっと照明が暗めで客がほとんどいない・・・そういえば駐車場もほとんど車いなかったような・・・これは一体・・・と、そこへ館内放送が。「現在プレ・オープン中で買取りのみご利用可能です(爆)」なんと、オープン前に店頭の商品チェックと買取りのために店舗を開けていただけでした・・・危うくレジにレコ一山もっていくところだった(汗)。と、いうことでその時に抱え込んでいたレコをGETするにはオープン時に行くしかない、ということとなったわけですが、並ぶのが大嫌いなワタシは開店時はスルーしてしまい、開店1時間後にお店へ。案の定その時に抱え込んでいたロック系の美味しそうなヤツは根こそぎアウト。「いや、まだクラシックがある。クラシックは大丈夫なはず・・・」というわけでこれを無事GET(笑)
以前からちょくちょく紹介している80年代前半発売のいわゆる「マクルーア新リマスター盤」です。某オーディオ評論家が音が良い、と喧伝しているためかこのマスターを使ったCDはかなりのプレミアがついてますが、アナログはわりとどこでもゾンザイな扱いのため、見つけ次第保護しております(笑)。このアナログの特徴は「派手なテープ・ノイズ」(爆)そりゃだめじゃん、というのは早慶、いや早計。アナログのマスターテープからデジタル・ファイルにフラット・トランスファーした結果らしく、オケの音は鮮度高し。モーツァルトのように編成が小さい曲だとそうでもありませんが、マーラーなどになると後ろの金管、打楽器の奥行がゴイスーです。
そして裏ジャケの解説はモチロンあの御大。本日朝刊で訃報を知りビックリしました。最近レコ芸で記事を見かけなくなっていたのでカクゴはしていたのですが・・・ワタシはこの方の文章は大好きで、評論というにはあまりに好み丸出しの、しかしそれを隠すでもないあけっぴろげなところに惹かれ、「ニンゲンたるものこう生きたいね~~」という。ま、ただのガンボウですが(笑)。ワルターも日本でこれだけ人気があるのは氏の影響が大きく「暖かく人間味溢れる人間性と音楽性」という、実像と必ずしも一致しないイメージが流布しているのも功罪あるでしょう。が、「好きなモノ、好きなヒトにはとことん惚れ抜く」という潔さは某都知事などとは別次元ですね(笑)。あの世でワルター氏の出迎えを受けられていればよいな~と。合掌。
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