
これは少し前に地元レコ屋にてGET品。USミューズ・レーベル盤です。ワタシは「レーベル買い」というのはほとんどしないのですが、ミューズ・レーベルだけは例外。ブルー・ノートよりもプレスティッジよりもリバーサイドよりもエマーシーよりも(もうええわ・・・)ミューズがスキ。ま、理由はカンタンで「や・す・い・か・ら」⇒「安いから」(爆)お値段が守備範囲(大体2000円以下)に入っていたら即GET。これもモチロン守備範囲内のためウチにやってきました。
「お値段以上」ミューズは良作が多く、70年代のアルバムは当たり多し。「パット・マルティーノ」とか「リチャード・デイヴィス」のようなワタシの好きなミュージシャンのソロ作が多いのも特徴。60年代で行くところまで行き尽くしたような小難しいジャズはあまりなく、ワタシのようなオロカモノでも「わ~かっちょええ~~」と思うようなジャズが多いような。また録音も良いんです。ホメるところばっかりでこまっちゃうな(笑)。
このアルバムも全曲、曲良し、音良し、カッコ良し、ついでにジャケ良しで非のうちどころナッシン。ワタシは「わかりやすいテーマをユニゾン」⇒「短くてかっちょええソロ」⇒「ドラム・ソロ」⇒「わかりやすいテーマをユニゾン」というジャズがイチバン好きなんですが、まさしくそればかり。ドラマーのソロ名義であるせいかドラムの音は特にデカく録音されていて、スピーカーの間イッパイにドラム・セットが展開されるサマは圧巻。シンバル、ライドもバシンバシンくるので、オーディオがすごくハイ・クオリティーになったようなちょっと良いキブンにひたれます。
ジャズを論じるカタガタのなかには「ジャズはわかるまで聴け!」みたいなことをおっしゃるヒトがおられますが、ワタシはムリ!なので今後もミューズ、集めますよ!