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「おおお~~これがあの赤シールを貼られた・・・」と思ったミナサマ、すみません。これじゃありません(笑)。これは先日もうすぐ元首がヒロシマにやってくるクニから到着しましたが、その荷物を見てアゼン・・・「で、デカイ箱ですね(笑)」これは某海外オークションで落札したのですが、落札値はかなり安く終了。うしうし、と思うも束の間、けっこうな額の送料を要求され「なんだよ~~、送料で儲けるってか~~」とココロの中でブーブー言いながら支払い。ですが来てみるとほぼそのとおりの送料・・・デカイ箱に空気がたっぷりと入ったビニール・クッションが入っており、確かに安全な梱包ではありましたが、正直「そこまで必要かなあ??」とのギモンも。ただ荷物はデカイものの軽く、しかも中身は安いので、これについてはお上への上納はナッシングでした。
で、これを購入した理由は今を遡ること数年前。地元のA&師匠に某オーディオも扱っているレコード屋に一緒に連れて行っていただいたのですが、そこでこのミルスタイン氏のバッハ無伴奏パルティータの虹キャピタル・レーベル・オリジナルMONO盤をスピーカー1発で聴かせていただきました。まあ正直腰がヌケましたね。形容できないくらいスゴい音だったので、「こ、こ、これ、い、い、いくらッスか?」と尋ねてしまいました。その返答にも腰がヌケましたけどね(爆)。と、いうわけでその時に「キャピタルのミルスタイン」がノウリに刷り込まれてしまったワケで。気がついたら「ポチ」っとやっちまってたワケで。
で、音質ですが、我がラボのショボい再生装置でもかなりの「すんごい」音が出てきました。ヴァイオリンの弦が放つ倍音の豊かさといったら。あの時の衝撃まではいきませんが、これはこれで十分にマンゾク(値段も含めて)できます。しかしわからないのはこのレーベル。フカミゾもなく初版でないのはわかるのですが、マトリックスは妙に初版っぽいデカいフォントのマシン・タイピング。しかも送り溝に針がのると「いったりきたり」するので50年代のプレスのような気もし。ジャケットもガクブチでコーティングがこってこて。US盤は正直よくわからないですが、精神衛生上は高いレコを安く買えたことにしておいたほうが良さそうです(笑)