
今回は京都のレコ屋で右のUSオリジナル(と思われる)をGET。この盤はなんといっても「おまけ」が重要なのです。左は兄が高校生のときに広島市内か地元の第一電気(現在のエディオン、ですね)で購入したモノで、中学で音楽に目覚めたときに、当然これも聞きました。で、録音テープを作るわけですが、このアルバムは本編のほかに7インチがオマケについていて、「ラウンド・アバウト」と「オール・グッド・ピープル」のライブ・バージョンが収録されてます。なんですがこれが「33回転」で片面7分あまりあります。つまり本編が片面23分ちょっとプラス7インチ片面7分ちょっとで31分ちょっとくらいになるんですね。で、用意されたのはマクセルのUDⅡ60分テープ。「片面30分やけど、ちょっとテープ伸びるから、31分はいるやろ」と見切り発車で録音開始。ドキドキしながら演奏とテープ残量を見比べることしばし・・・「あ、足りね~~(爆)」両面とも最後のもうちょっとというところで「ブチ」です(笑)。おかげでいまでもこのオマケを聴くとその箇所がくると「ブチ」と演奏が終わるような気がします・・・
今回のUS盤は本編もオマケもすべて「AT/GP」サイン入り。つまりジョージ・ピロス氏カッティング盤で期待が高まります。まず聴くのは「ラウンド・アバウト」のライブなんですが結果は・・・「す、す、すごいよ、ワナ男さん!!(爆)」え~~「ワナ男さん」については昨日の記事を参考ください(笑)。なんと国内盤のオマケの圧勝です。33回転で7インチ片面に7分あまりという条件は同じハズですが、あきらかに国内盤のほうが音がデカい!オマケB面の「オール・グッド・ピープル」はUS盤も良く、本編の12インチについてはUS盤のほうが良いので、本当にフシギです・・・
このオマケに収録されているライブ・バージョンの「ラウンド・アバウト」は本当にカッコよく、オリジナルよりもかなり速いテンポでグイグイとドライブするのが快感。こっちで曲を知っていたワタシはオリジナルを「こわれもの」で聴いたときに「お、遅い・・・」とかなり当惑しましたものです(笑)。現在ではもちろんオリジナルが大好きですが、時々ふと青春の思い出に聴きたくなる演奏です。