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昨日は「バンド名買い」というトンデモ・ネタでしたが、本日はレコード道の王道、覇道(そこまでではないか)であるジャケ買い。左が今回京都でGETしたUS盤です。ちなみに中央が国内盤、右が以前紹介したUK盤(プロモ写真つき)です。レコードの深淵にどハマリする以前は当然「中央」のジャケが本来だと思ってまして、初めてUK盤のジャケを見たときは「ど、ど、どこにケイトが??(笑)」と思ったもの。ですが、現在はすっかりUK盤が基準となってしまい、「他の国はケイトがでかいな~~(爆)」。先月の某音楽雑誌にちょうどこの時期のケイトさんを撮影していたカメラマンの記事があり、このUS盤の画像ものっていたので、見た瞬間に「ぱくり」と食いついてしまいました。これらの写真は全部そのカメラマン氏が何度かのセッションで撮影したものらしく、各国には「これの中からテキトウにジャケに使用してちょ」という感じで画像が配布されたため、このようなバリエーションがあるようです。(その文中カメラマン氏は何度も「写真をまだ返してもらってない」と言っておられますが)このUS盤のジャケはフランソワ・アルディの有名な「箱ジャケ」にフンイキがそっくりですが、やはりこの時まだ10代だとはとても思えないですね。
さて音のほうですが、US盤は送り溝のところに「Mastered by Capital」の刻印が。これがあるとけっこうキレのある音のことが多いので期待しましたが、まさしく期待通りの音。声は鮮度が高く、ベースも地をはうような迫力があります。日本盤も聴いてみましたが、これもなかなか。US盤に比べたら少し柔らかいですが、鮮度は十分です。そして久しぶりにUK盤を・・・「あ~~~これこれこれ(笑)」UK盤は冒頭からふくよかな音が。ちょっと黒ずんだ色調のジャケも含めて、「やっぱりこれがオリジナル」とナットクせざるをえないですね・・・このファーストのUK盤、マトリックスの組み合わせが最初のタン・レーベルでもたくさんあり、ということは売れたのだろう、とおもったらやっぱりで、全英3位だかなんだか。USではチャートインしてないようです。
それにしても「やられた」のはこのアメリカEMIから出ているUS盤、セカンド・プレスなんですね。ジャケの裏にちゃんと「以前はハーヴェストで出てました」という但し書きが。ファースト・プレスはカナダと同じジャケなんですが、それも探さないと、ということでまたレコが増えるワケで(笑)。