
で、ポチっと調べてみるとこのグループ、なんと出身は南アフリカ。南アフリカで結成された4人組バンド「ネヴァダズ」が、おそらくビートルズの影響を受けて南アフリカ初の長髪グループ「ゾンビーズ」(なんか聞いたことあるバンド名ですね)に発展。その後女性ヴォーカルが加入して、という流れのようです。アメリカでシングル・ヒットが出て一番売れていた68年にUSで録音されたアルバムで、US-RCA盤です。内容は1曲目はママス&パパスみたいなハーモニー・ポップ・フォークなので、その路線かとおもいきや2曲目からは普通の女性ボーカルのビート・ポップに。曲はどれも「デジャヴュ感」がハンパない(最近は「ぱね~~」というらしい)ですが、けっこう良い曲ばかりです。それにしても特筆すべきはその音質!すんごい良い音なんですが、理由はカンタン。A面は平均2分くらいの曲が6曲で13分くらい。B面にいたってはほどんど1分あまりの曲が5曲で、どう考えても10分未満。アルバムの長さとは思えません。これを贅沢にカッティングしているので、音が良いのは当然なのです・・・
裏ジャケにはメンバーの集合写真が掲載されてますが、当時の所有者がイチバンちょっとオ○ヌケそうなメンバーの額部分に「1ドル」というスタンプを押している悪意が申し訳ありませんが笑えます(爆)。
さて一部マニアに好評な「このジャケはどこで?」コーナーですが、今回の撮影場所は南アフリカはハリップ・ダム湖畔と推測!(爆)
