
これは地元レコ屋にてGET品。先日からどうも和モノのレアなロックの流れがキテるようです。
本日本屋でオーディオ雑誌を立ち読みしていたところ、雑誌「Analog」に連載を持たれている竹田清一氏が在籍していた「日暮し」というバンドのアルバムが再発された、とのことで氏と星勝氏の対談が掲載されてました。で、知らなかったんですが、星氏って元モップスだったんですね・・・現在のお姿と内ジャケの少しトンガったお見かけとのギャップが・・・
「日本初のサイケデリック・サウンドのバンド!」というのが売りだったようですが、内実はアニマルズなどのR&Bから影響を受けていたロック・バンドから、さらに影響を受けていたという(笑)。どうも海外では「和モノ・ガレージ・バンド」としてアクセプトされているらしく、このアルバムはすご~~く人気が高いそうです。そのためかロクに検盤もせず購入して帰ってからよく見ると、ジャケにテープあとが!!!というコンディションにもかかわらず、けっこうなオフセを収めさせていただきました。もしかすると連休で地方に遠征してくる外国人コレクター向けに強気につけたのかな、と思うと「国外流出を防いだったわ!!」というキモチにもなり、少しザイアク感が減じられます。(そもそも外国は連休ではないですが、爆)
レコード会社のカタガタはサイケの実際についてご存知だったのか、ご存知でわざとなのかわかりませんが、内側のメンバー紹介の欄は複数名に「インテリである」とメンバーの知性を称揚する記載あり。サイケってハ○パとかL○Dをキメてわけわかんなくなって作った音楽だと思うんですが・・・
ちなみに解説はあの阿久悠氏が担当。「最近の音楽はみな無味、無臭、無実になってしまっている」というキサイが今でも通用してしまうところがスゴイ(笑)。