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これは先日海外から到着したモノ。UK盤、と思わせておいて実は豪盤です。下の画像のレーベル表記に書いてありますね。その横に書いてあるように、どうもオーストラリアではEMIがディストリビューションしていたモヨウ。デカデカとDECCAマークがありますが・・・デッカもグラモフォンもEMIも全部おんなじレーベルという現在に似た状況かも(笑)。
ワタシは豪盤がけっこうスキで、そのリユウは英国スタンパーによるプレスのことが多いため。この盤もキッチリマトリックスは「1W」でした。これはどうもオープン・デッカのUK盤があるようで、これはまあ豪盤といえども後期プレスですが、マトリックスの押印の「キレ」は鈍っておらず、「良い状態のスタンパーによるプレスであるな」と勝手にソウゾウ。
で、この盤やっぱり音、良いです。デッカらしいハイファイなサウンド。ヴォーカルはきちんと全部センターに定位しています。同時期のザ・ビートルズのUK盤ステレオを考えると、リボルバーもSGTペパーズもけっこうテキトウなミックスなので、それに比べるとずっと丁寧なつくりな気が。「レディ・ジェーン」の
チェンバロなどはかなり「爪感」があります。また指パッチンがこれくらい鮮明に再生されるのも希少です。「前があ~~る、前があ~~る、このハナシにゃ前があ~~る」だけはモコモコしてますが(笑)。
それにしてもジャケットの印刷のクオリティの低さは大モンダイ!!一瞬ブートかと思います。ブートだったりして(爆)。今回ジャケをマジマジと見て気が付いたのですが、このジャケ、ミゴトに将来をヨゲンしてますよね。Bジョーンズの幹には葉っぱがまったくない!バンドくび&ナゾの死のゼンチョウですよ、これは・・・Bワイマンはハッパついてますが、すごくちっちゃくてこれまた途中でやめるべし、というイミかと。それに比べて未だにバンドに残る3人のハッパのリッパなこと!!(爆)まあ単にハッパ描くスペースなかっただけというセツもありますが(笑)。
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