
早瀬優香子さんの3枚目のアルバムです。以前2枚目をUPしましたが、2枚目を買ったのと同じ地元レコ屋にてGETしました。どうやらこの方、再評価のナミがきておるらしく、昨年末には初期シングル集のCDが発売されたようで、今回も4枚目と5枚目のアルバムがCDで再発されるようです。某音楽雑誌のレビューには「ついに!早瀬優香子再評価の波がきた!」と書かれていましたが地方に住んでいるとナミがちと遠く感じられます(笑)。
ジャケットにはどうもポリエステルらしき科学構造式が。化学なんてな~~もわからん(爆)ですが、たしか「亀の甲」といっていた構造があるので、有機化合物であろう、くらいのことしかわかりません。
内容は相変わらずの「ウィスパーヴォイス」というか「ヒソヒソ歌唱」です。人工的なニオイが強いところは現在のボーカロイドに通ずるものがあり、それが現在のナミに関係しているのでしょうか。当時これが売れたとは思いにくいですが、案の定チャートインはしていないようなので、それなりにレア盤ではあるようです。(余談ですが、「門あさ美」と同じようなカンジかな、と思っていたのですが、門さんのレコはけっこうよく見かけるので、はるかに売れていたみたいですね)
女優もされていたようで、「キスより簡単」という映画では生まれたままのお姿もヒロウされているよう。これってたしかヤングジャンプだかなんだかで連載していたかわいいカンジの絵柄だけどそういうシーンは出てくるマンガだったとキオクしてます。チュウボウのころ立ち読みしていてそういうシーンをドキドキしながら読んでいるところを他の人に見られても、絵柄的にセーフ、みたいな(爆)。
某化粧品のCMソングになっていた「椿姫の夏」だけは森雪之丞/細野晴臣という鉄壁の布陣で作られており、聴いたらすぐに「ホソノ節」だとわかる名曲です。どうやらシングル・バージョンは違うらしいのですが、これのシングルを探すのはハードルが高そうです・・・