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本日は久しぶりにレコを聴く時間がまとまって取れたので、以前から気になっていたこのレコを。ず~~っと前に買ってからタンスのコヤシになってました(笑)。イギリスのブラス・ロック・バンド、「ヘヴン」のおそらく唯一のアルバム。このアルバムが有名なのはそのジャケットです。一見普通なんですが、内側にたくさん折り込まれていて、拡げるとこのような状態に。東京スカイツリーのフモトにメンバーが集っています(爆)。一応バンド名が「ヘヴン」なのでこのような形になっておるようです。

さて、なかなかこのレコを聴くキモチにならなかったのはリユウがありまして。なぜなら「ブラス・ロック」だから。アルバムのタイトルも「ブラス・ロック 1」ですからね。「2」はなかったようですが(笑)。ブラス・ロックのなにがナエるかというと、①暑苦しいサウンド、②ダミ声のオッサンがボーカル、なわけで(爆)。今回も両者を満たしている可能性が高いため、キモチに余裕がある日じゃないと、よう聴かん・・・
と、いうわけでおそるおそる聴き始めましたが、針を落としてすぐに恐怖が現実のものに。「め~~~っちゃめちゃ暑苦しいやんか!!」オーディオファイルの対極にあるゴリゴリ・サウンドが飛び出してきました。ホーンもオヤのカタキくらい吹きまくっております。「うわ~~これ、ヤバいわ・・・」とすでにイシキがモウロウとしているところに追い打ちをかけるように更なる恐怖が・・・突然、ダミ声のオッサンがものすごい勢いで「ぎゃ~~~~!!」と絶叫(大爆)。マジでア○ですか・・・それから両面聴き終わるまで長かった・・・B面にはホーンがとてもきれいに鳴っているところもあるのですが、そんな清涼剤も効果ないくらいのコッテリぶりです。ホントにジャケも音も過剰すぎ。たしかこのアルバムは紙ジャケになっていて、このスリーブも再現されてましたが、この異様なまでの「過剰さ」は再現不能でしょう。70年あたりのUKロックはこんなワケのわからんのがイッパイあって、楽しいというか混乱しますね・・・
で、片付けようと思ったらスリーブの中に何かが・・・「しまった!2枚組やった!」もうオナカいっぱいッス(爆)
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