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先ほど、レコードを聴いてラボから出てきたら家族は皆2Fに上がっていませんでしたが、なぜか昨日の大阪でのレコ屋でのレシートが机の上に「み・た・よ」という状態で陳列・・・ま、こんなことでココロがポッキリしてたら、レコなんて掘れませんが(爆)。

レコを掘っていると「決断力」のレベルもUPするのかもしれません。昨日大阪のタイム・ボムにてUK60年代のエサ箱を漁っていたら、こんなものがポロリと。「こ、こ、これが、あの・・・」60年代モッズ・ビート・R%B系のバンド、アートウッズのLP。たしかLP1枚とシングル6枚とEP1枚をリリースしていて、その全部が超お高いという、廃盤界の3冠王みたいなバンドです。UKデッカ・レコードからリリースされたLPは現在、普通のニンゲン(ワタシはこっちのつもりですが)には買えないお値段となっていますが、以前からある「ウワサ」が。それは、デッカの廉価再発レーベルの「エクリプス」シリーズから、このアルバムが出ている、というのです。
「エクリプス・シリーズ」というと50年代とかのクナッパーツブッシュとかエーリッヒ・クライバー(カルロスのオヤジですね)とかのMONO録音を再発していたりして、中古盤屋ではヘタしたら700円くらいで転がっています。なので「あ~~どっかにアートウッズのエクリプス盤が700円で転がってないかな~~」と夢想していたのでした。(今回は700円じゃないですけどね、笑)
当然欲しいワケですが、ここで一つモンダイが。それは「オリジナルと同じスタンパーを使っているかどうか」ということ。この再発盤専用にカッティングをやり直していたら、音がしょぼしょぼの可能性だってあるわけで。それじゃ困るワケで。で、当然マトリックスを確認しましたが、「そもそもオリジナル盤持ってないからわからね~し(爆)」なので、ここで決断を迫られたワケですが、あっさりGET!!してしまいました。
帰宅してから世界的コレクターであるレコぽこ師匠にさっそくメールして失礼にもマトリックスを質問したところ、すぐに画像が(あざ~~す)。確認してみたところ「あたりだね~~」。見事にオリジナルと同じスタンパーでした。ちなみにスタンパー番号は両面「1-K」。売れなかったのね、やっぱり・・・(笑)。音はさすがの一言ですが、B面のほうがなぜかスゴく良い音でした。B面って、完全にブルーズ・ロックですね。めちゃカッコいいです。
で、ジャケットの妙な手抜き感がガレージなカンジをいや増しにしてこれまた最高です。ジャケ裏にはインナーの色でMONOかステレオかみわける穴が。ということは・・・「ステレオ盤もあるんか~~(爆)」まだまだ先がありますね。レコ道・・・
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