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これは先日の地元レコ屋セール期間にGET品。タイトルを見て「モダン・ジャズ10人衆?有名なミュージシャンが集まってるのかな?「七人の侍」みたいなもんか?」と早合点していましたが、よくよく曲目を見てみると「サイド・ワインダー」とか「バグズ・グルーブ」とかモダン・ジャズの巨人たちが書いた曲を10曲集めて宮間利之とニュー・ハードが演奏しました、という内容で、ナルホド『10人集』でした(笑)。

いわゆる和モノで曲も良いのに、このレコードはセールが始まってから7日余り売れずに残っていました。(セール前にエサ箱で確認していて、セールで売れ残ってたら買おう、と画策。ケチですね。爆)ワタシはたまたまセールが始まった土曜日から予定がメジロおしで真っ先に行くことができず、セールが始まって1週間たってようやく家族の皆様の「またか・・・」という視線を浴びながら駆けつけたワケなのですが。しかもイチバン抜きやすい新入荷にあったにもかかわらず。たくさんレコードを買っているヒトもみたことがないので、いったい皆さんは何を買われているのだろう、とフシギになります。まあ競争相手が少ないことはありがたいことではありますが。
で、盤を取り出してみたら、コロムビアの高音質レーベル、「マスター・ソニック」規格盤でした。録音はセンターにベース、ドラム、ピアノのリズム隊が定位し、左右(主に右がソロ、左がトゥッティ)に管が振り分けられている、というカンジですが、スゴいリアリティです。実際にビッグ・バンドをライブで聴くとこういうふうには聴こえないので、仮想の音ではあるのですが、これも一つの真実か、と。それにしてもRCAショートピン、すんごいです。