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本日、本屋で子どもに買ってやる本を物色してふと音楽コーナーを見たら「STEREO誌」の新しい号が。今月号はオマケつき。最近のおまけはDACとか使わないものばかりで、「アヒルかよ!」と毒づいたり(笑)していましたが、珍しくアナログなオマケで、RCAショートピン。アンプとかの空き穴にぶっ刺して音質改善をはかるブツです。見つけた最初は「ふ~~ん」と思っていたのですが、またもオーディオの悪魔さんが耳元で囁くのです。「おい、これをだな、昇圧トランスの空いた穴にぶっ刺したらどうなる??効果テキメンかもよ~~」。現在のメインのトランスはバランス接続にしているのですが、RCA穴が二つ余っており、そこに刺したらどうかな、という意味かと。「う~~ん、それはそうかも」と妙にナットクしてしまい、で、このザマ(爆)。美しい金色のが2つ出てきました。これを刺すだけ、なんですが結果はいかに・・・

「お、お、音が・・・出てない・・・」なんと昇圧トランスの空いている入力端子にぶっ刺したところ、「何かが接続されている」と認識されるらしく、バランス端子の入力がキャンセルされる事態(だと思います・・・)。「悪魔さんの、うそつき~~(バカ)」と叫んでもアフター・ザ・フェスティバルです。で、仕方がないので、プリアンプの入力端子のうち、使っていないTAPE入力の端子に刺してみることに。空いた端子にはすべてオヤイデ製の端子キャップ(防磁らしい)をかぶせているので、正直差があるのかどうかギモンでしたが・・・
「あっさり激変~~~!!!」なんと予想外の大激変。音の変化としてはおそらく低音がめちゃくちゃに締まって高音のヌケが(結果的に)良くなる、というようなものだと思うのですが、音の透明感が数段UPしてしまいました。
で、その雑誌のオーディヲ評論家の部屋の紹介であるライターさんが「この一枚」に挙げていたこれを。USオリジナル盤です。ジャケット正面の空には飛行機雲が。(引っかき傷ともいいます、爆)ちなみに裏ジャケにはきれいな虹が。(リングウェアともいいます、大爆)久しぶりに聴いたのですが、こんなえ~音でしたっけ、という素晴らしい音。特に「ウィッチー・ウーマン」のシオカラVoのリアリティはちょっと未体験なカンジでした。
こんなピン2本でここまで変わっていいのか、という気もしますが、まだまだアナログ再生の道半ばだね、とつくづく。
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