
これは地元レコ屋にてGET品です。ジミー竹内&エキサイターズによる「ドラム・ドラム・ドラム」シリーズの1枚。お題は「R&B」です。60年代後半の「R&Bヒット曲」をインスト化しているのですが、まずジャケがすんごいインパクト。真ん中の竹内氏はまあわかるのですが、その両ハシを固める人物が超ビザール。おそらくフラワー・ムーブメント只中のヒッピーのつもりだろうと思うのですが、左のヒゲが立派すぎる男性はどうみてもアッシリア人(笑)。そして右のマツゲがすごい女性は目の瞳孔が開ききっていて、どう見てもラリラリ中。こんなジャケええんか?(爆)
そして裏面の解説は某テレビ局のプロデューサーが担当。「68年ごろには(日本が)R&B一色に塗りつぶされた」というウソくさいフレーズに始まり、「グループ・サウンズがR&B曲をとりあげるようになり、それに続いてジャズ・メンたちがR&B曲を収録したレコードを作るようになった」「このレコードもそのブームにのった作」って「後出しのバッタもんです」って言ってるようなモンじゃない・・・さらに「かつて日本一のジャズドラマーとして人気を誇ったジミー竹内」という「あの人は今」みたいなリーダーの紹介が悲しすぎ!!言いたい放題デス(爆)。
演奏はふつうにカッコよく、オカズ入りまくりのドラムもナイス。ギターはモチロンFUZZがてんこ盛り。1曲目の「ユー・キープ・ミー・ハンギング・オン」はとてもナイスなのですが、解説によると「R&Bにニュー・ロック的な味をミックスした」演奏だそう。しかしこれ、どう聴いても「ヴァニラ・ファッジ」バージョン!(爆)ま、「ヴァニラ・ファッジをパ○りました」とは書けんわな・・・