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本日、キース・エマーソン氏が亡くなったことを知りました。直後にGマーティン氏もおなくなりになったことを知りましたが、やはり思春期をプログレで乗り切ったワタクシとしてはキース氏の死去がこたえます。で、普通はEL&Pのレコですが、ワタシはヘソマガリなので(笑)ナイスっす。

以前も書いたかもしれませんが、ナイスの評価は低すぎる!「NICEがビフォアEL&P」じゃなくて「EL&PがアフターNICE」ですから。「プログレッシブ」という形容詞が最もふさわしいのはナイスですから。(なぜか熱くなったりして)
で、本日はナイスのファーストのUK・MONO盤をヒサビサに。これはずっと以前に海外のディーラーからクソ安(下品ですんません)な値段でGETしたモノですが、値段相応のこのコンディション(笑)。盤はスレスレのボロ雑巾(爆)。でレーベルには「The DREAM」という書き込みが。なんのユメだか(笑)。ですがちゃんと聴けます。たまにUKのMONO盤でスレスレの盤がノイズ込みで妙に迫力のある音がすることがあるんですが、まさにこれがそれ。おそらく1発録りと思われる凄まじい音圧に圧倒されます。「ロンド」は特に凄まじく、後半のインプロ部分などは何度聴いても枯れかけたアドレナリンが噴出してきます(笑)。だいたいジャズにクラッシック現代音楽に影響を受けた変拍子などを持ち込んだDブルーベックの曲をさらにロックに転写する、という発想がプログレッシブじゃ~ありませんか。おそらく底ではストラヴィンスキーやバルトークで繋がっているんでしょうが。
ついでにシングル2枚も。モチロンMONOです。右は「アメリカ」。「マッカーサー・パーク」「ヘイ・ジュード」とこの曲が「UKモノラル・シングルで収録時間がクソなげ~曲BEST3」だと勝手に思ってます(笑)。
もう1枚はバッハ曲アレンジものの「ブランデンブルグ」ですが、ワタシはB面の「ハッピー・フロイト」が大好き。このスゴい音のシングルを聴いてしまうとアルバム・バージョンがちょっとザンネンな感じに・・・何のハナシかわからなくなりましたが、ご冥福をお祈りいたします。
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