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これは先日の東京ハンティングにて。仕事が終わって兄夫婦たちとの食事の約束の時間の間にGET。食事会の移動のタクシーの中で兄夫婦らに「こんなのを買って~~」とゴソゴソとレコ・バッグから取り出したところ、バカうけ(笑)。「LP出てたんだ~~」というまあごくごくマットウな感想をいただきました。これが発売された89年はまさしくプログレにドップリの時期で、深民ジュン氏のUKロック本でジャケしか見たことなかった廃盤が次々とCD化されていたので、ジンコウにカイシャしたものを聴く余裕がありませんでした。ですがこの時期に青春を過ごしたヒトビトはどうも全曲歌えるのが普通らしく、兄たちは「ユーミンしばり」のカラオケをすることまであるという・・・

再生してみましたが、これ、音質最高です。先日のアラーム・アラモードと同じく送り溝には手書きのマトリックスなどが書き込まれており、おそらくUSカッティング。サウンドもカンペキに海外仕様で、ヌケのよいことこの上なし。そして「リフレイン~~」の歌唱!!紅白でこれくらい歌えればりんご様に比肩できるのに・・・まさしくアブラが乗り切っているのにぜい肉すべて削ぎ落とした、みたいな(爆)。この時期にはLPの生産はカンペキにCDに席巻されていたハズで、これも3Dのところが歪んだり、帯がちょっと切れてたりするのに、アラーム・アラモードの相場の3倍くらいのお値段でした。ですがおそらくカッティング~製盤技術は最高水準に達していたものと思われます。
「なくして~~しまう~のは~~かんたんに~~で~きるから~~」とは良く言ったもので(笑)。