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またこんな画像でスミマセン(爆)。今回の東京ハンティングにてまた右端のUS盤を買ってしまったのですが、これにはシンエンなリユウが・・・

遡ること数ヶ月前。USからZEPのアルバム4枚をまとめて入手(たぶん記事にしたハズ・・・)したことがあったのですが、その中にこのアルバムが。結構ズタボロでキビシいコンディションだったのですが、一応聴いてみました。ところが・・・「なんか、え~~んですけど」あきらかに良い音。なのでてっきり話題の「ボブ・ラディックのホット・ミックス盤」かと思いきや、「RL」サインはなし。そしてレーベルにはナゾの表記が。US盤はレーベルにプレス工場の略称が書いてあるのですが、そこには見慣れない「DCW」の文字。「??」ま~~ったくわからなかったのですが、「たぶんWDC(ワシントン)のアナグラムじゃね?(爆)」というご都合良いことこの上ない結論でその場は終わりに。しかし「必ずこの表記のキレイなやつを見つけてやる」というケツイを固めたのでした。
そして某店にて。廃盤新入荷のエサ箱の中にあるこのアルバムのUS盤を発見。それはかなりのレア盤であるらしく、わざわざレーベルの写真がジャケットに貼ってあり、レコードはカウンターの後ろ、という扱い。その説明によると「USデッカ委託プレス」と。「まあええか」と思ったのですが、「もしかすると・・・」と思い直して「まさかね~~」とカウンターの後ろからウヤウヤしく取り出された盤をチラリ。「あ、あ、ありました~~(爆)」そのまさかの「DCW」盤だったのです。それがここにあるということなんですね・・・
音はハッキリいってすんごいです。一応ボブ・ラディック盤も持っている(しかも2種・・・)んですが、それよりも良いかも。コンプがあまりかかっておらず、ハッキリとした音のように感じます。「胸いっぱいの愛を」はギターとヴォーカルが素晴らしい鮮度にて。そして極めつけは「モビー・ディック」。バスドラがちょい左の眼前でボンボン鳴ってます。これまでこのプレスについて語られているのを聞いたことがないのですが、単純に珍しいからのようです。
先日さる有名な解剖学のセンセイが番組に出ていて、その膨大な昆虫標本コレクションを披露していました。特に「ゾウムシ」がお好きだそうで、ありとあらゆる国のさらにあらゆる種類のゾウムシを集めておられましたが、「全部違っているのが実にすばらしい」というようなことをおっしゃっており、「いや~~わかってらっしゃる!!(失礼すぎ)」と思ってしまいました。やはり探求しないとわからないこともあるな~~と。
で、その某店では過去にもこれが入荷したことがあるようなのですが、そのときの同時入荷には「DCE」表記も。どうやら「デッカ・ウェスト」つまり西海岸プレスと「デッカ・イースト」つまり東海岸プレスがあるのでは、というハナシなんですが、それ、探さんといかんやんか!(爆)どこにあるんや!東南アジアのジャングルの奥とかか?(大爆)