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これは地元レコ屋にてGET品です。こういうのはエサ箱で見つけて0.7秒くらいで買うのをキメてしまいますね(笑)。A面とB面はデモ音源の達郎氏による「夏の終わりに」と「パレード」。以前シュガーベイブが再発されたときにボートラとして収録されていましたが、アナログ音源は持っていないのでもうこれだけでマンゾクマンゾウです。それ以外にもシリア・ポールさんの「夢で逢えたら」は、東京ツアーのときにLP帯付きを見つけたもののプレミア値段で断念していたので、うれしい!
ライナーによると収録されているシュガーベイブの数曲は吉田 保氏のマスタリングによる音源だそうですが、オリジナル・アルバムとは(ついでにいうとコロムビアの再発盤とも)まったく違う音です。なんというかスタジオでデモを録っているような・・・エコーがかかっていて空間のある音作りになっており、これはこれで面白いです。それ以外にも例の「山下達郎さんのライブ終盤に出てくるナイアガラフレーズ・コーナー」のネタ満載で「あ~~これがあれだったのね」とスジガネ入ったナイアガラ・ファンでもなんでもないワタクシごとき、カンシンしきりなのであります。
ところでジャケをみると御大はシャネルズと写っている集合写真にはおられますが、単独の写真が見当たりません。「ひょっとして・・・」と恐る恐る帯をズラしてみると・・・ああ、やっぱり(爆)。帯にちょうど隠れる位置に御大の写真が。これはひょっとして「ぼくが最初のフォールン・スターになるかもね」という暗示では・・・というのはやっぱり深読みで、おそらく極力表に出ない、というビガクでしょうね。そんなことを言うとタキツボに落ちる寸前の大貫妙子氏がもっとも早く「フォールン」するはずですが。(ちなみに御大はタキツボから遠い一番上です)
このアルバムが編まれるに先立って3年前にリリースされた「デビュー」の続編、という位置づけで「デビュー・アゲイン」が3月に発売されるようですが、もしご存命ならリリースされたか、というのを考えることも大切なのでは。