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これは地元レコ屋でのGET品。なんとなくイタリア映画のサントラ(ちゃんとイタリア盤!)ということはわかったのですが、ナゾなのはこのジャケット。「なんで、坊主アタマ???」これは買ってみんといかんわい、というわけで。(バカです。はい。)

で、ポチッと調べてわかったのは、これは82年公開の「トリエステの恋人」という映画だということ。内容をカンタンに説明しますと、アメリカ人の漫画家がイタリアに滞在しているときに、トリエステからきたというナゾの女性と○×△◇になりまして、でも別れの時がきて、その女性は海に帰って消えていく、というカンジのよう。どうもこの女性は精神障害がある、という設定らしく、そのためか曲目のなかには「自殺」とか「幻聴」というタイトルが。でエキセントリックな言動があり、映画の途中で突然丸坊主になってしまう、というのがこのジャケットにつながるようでございます。
主演女優はオルネラ・ムーティさんとおっしゃるようで、スマホで画像を検索したらムンムン・ムラムラですわ(下品だ・・・)。なぜかその画像のなかに「奥村チヨ」さんが混ざっていたのはやはり「日本代表」だからでしょうか(何の?)。どうやらあのクイーンがサントラを手がけた「フラッシュ・ゴードン」に出演しているビキニの似合う美女が彼女のようです。で、この映画でもそのプロポーションを惜しみなく披露しておるようですが、そのためかどうか日本公開は87年に1つの映画館のレイトショー1週のみだそう。う~~ん、見たい(いや、あくまでゲイジュツとしてですよ・・・)。
作曲者のリズ・オルトラーニ氏は14年までご存命だったようですが、イタリア映画のいわゆる「B級」作に多数参加され、このクラスの映画音楽の水準を引き上げた、という評価のようです。確かにこのサントラも内容は素晴らしく、中にはシンセが入ってプログレっぽい曲もあるのがいかにもイタリア、というカンジ。
どうでもいいことですが、このジャケの女性が反対向きだったら買った値段のバイはいくな(爆)。