
昨日も紅白の記事で書きましたが、圧倒的なパフォーマンスだったこの方。一昨年はそれほどではなかったキオクがありますが、昨日はすごかった~。月並みすぎですがカッコよかったです。あの演出は日本人のワタシたちから見ると「ああ、和のテイストをモダンに取り入れてるのね」と感じると思うんですが、外国人のカタガタから見るとあれはおそらく「リアルでクールなジャパン」に見えるだろう、と。そこまで読み切ってあの演出だったら、という意味で。歌もボカロっぽく無機質にしていましたが、「クール・ジャパン」を演出するのに「無機質」というのはイニシエから使われていまして、たとえばYMOですよね。無表情に人民服というのはそういう戦略だったようです。
このレコは以前も紹介したことがあるかもしれませんが、今や某雲丹四では万レコになってしまってます。こんなことなら10枚くらい買っときゃよかった(爆)。前も書いたと思いますが、東京にいって渋谷のタワレコ(もうないんでしたっけ?)をフラフラしていたときに突然「歌舞伎町の女王」がかかりまして、「え?ナニコレ?」ってなもんで帰ってきてからレンタルで借りてCD-Rに焼いて(この辺がケチ・・・)聴いていました。そうしたらあれよあれよとヒットしてあっという間にメジャーに。
東京在住のワタシの兄はなんとメジャー・デビュー直前のわりと小さなハコでのライブに行ったことがあるそうで、「そ、そ、それ、いきた~~い(爆)」このアナログから発散される蠱惑的毒気もかなりのモノですが、きっとライブはもっとスゴかったんだろうな・・・ま、ワタシはこれでガマンします(笑)。