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本日は棚からポロリ・レコです。ずっと前に海外からGETしていたものです。たまたま昨日のプロコル・ハルムと同じリーガル・ゾノフォン。昔からUKロックのムックでは「フラメンコ・ロック」と紹介されていましたが、その正体は・・・「あ、フラメンコ・ロック(爆)」冒頭からフラメンコ・ギターと足踏み(の音みたいななにかの打楽器)が続いて、それにわりとハードな音が絡む、という何とも不思議なサウンドです。アクがかなり強めです。
紹介されるときは必ず「UKロック」として、ですが実はアメリカのバンド。LAで結成され、チャンスを求めてUKに渡ってデビューに至る、と。下が裏ジャケのメンバー写真ですが、紅一点アンジェラ・アレンさんにどうしても目がいってしまいます。右上のデヴィッド・アレン(ソフトマシーンのあのひとではないよう)さんの奥方のよう。このアルバムのB面は一面全部を使った組曲形式になっており、どうもストーリー仕立てになっているようです。「配役」というのがあるらしく、アンジェラさんは「ジプシー女」、夫のデヴィッドは「元カレ」、中央のヤサおとこ、ジョン・グラスコックさんは「イマ彼」(このあたりが結構ビミョーです。笑)のよう。結構強引な展開や静かなパートから突然激しいプレイに突入するところとか、男声が結構暑苦しいところとかが、あのバンドにソックリだな~~と思いながら聴いてました。
そのバンドとはジェスロ・タル。なんですが、なんと後からポチポチしたら本当にジェスロ・タルと一緒にUSツアーをおこなったみたいで(驚)。しかもバンドが空中分解した後にアンジェラさんとジョンさんは本当にタルに加入(やっぱりこの二人怪しいよね。爆)。
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