
これは地元レコ屋にてGET品。一瞬、「く、く、桑田靖子?」と思いましたが(笑)。石田ひかりさんにもちょっこし似てるかも。ワタシはまったく知らなかったですが、オーディション番組「スターは君だ!!」(「君でもスターだよ」ではない、笑)のグランプリでデビューされたようです。とんねるずと同じ事務所であったため、「とんねるずの妹分」という位置づけだったようで、そのせいかディスコグラフィーをみると「ねるとん」のエンディング・テーマを数曲担当してます。「ま・さ・かの、だい、どん、でん、がえし」ってやつですね。
アイドルとして売り出していたようなので、内容はたぶんシンセがピコピコのうるさい系だろ、と思って聴き始めると・・・「ワタシのケガレたココロが間違っておりました・・・」なんととても美しいアレンジが施されたポップスで、まさしく「良質」そのもの。ウタはうまくはないですが、伸びやかな歌唱でアレンジにほどよくマッチ。ハンパな表現意欲がなく、素直に仮歌をトランスレートしようとした努力が認められます。作曲クレジットには筒美京平氏が3曲のほか、水谷公生や鈴木キサブローなどの名前が。ミュージシャンにも青山純や富倉安生などの名手がずらり。全体を包み込むフンイキで聴かせるアルバムなので、おそらくCD、デジタルファイルでは再現困難な世界かと。
ジャケットをよ~く見てみると、服はオレンジの上下に黒の帯・・・背中に「亀」って書いてないかい?(爆)