イメージ 1

昨日はこのバンドのライブに行ってきました。中四国では唯一の公演だったのですが、ワタシはまったく知らず、知人の方からの情報にて。まあ、中四国にくることももうなかろう、と行ってみたシダイです。(下はいえ~い、ってやってるメル・コリンズ氏。特別にファンじゃないんですが、まともに誰かわかる画像がこれくらいだったので・・・)

まず会場に入ってびっくりしたのがステージ上の前面に並べられたドラム3台。その後ろにひな壇が組んであって他のメンバーが高いところでプレーするというスタイルです。
曲目は「みんなが聴きたい曲全部盛り」みたいなカンジでした。冒頭から太戦パート1。「平和」をはさんで「冷たい街の情景」(個人的にはこれがイチバンうれしかった・・・)で、あとはエピタフ、レッド、スターレス、イージーマネー、トーキング・ドラム、太戦パート2などが演奏され、アンコールは「宮殿」「シゾイドマン」。大阪のセットリストをチラリとみたのですが、結構曲が違っていて、他の会場ではトーキング・ドラムとかレッドはやってなかったりすることが判明。やっぱり地方なので、有名曲じゃないと反応がなくなる、と危惧したのでしょうか(爆)。
演奏については、まあこんなモノかな、と。ドラムが3人いて迫力はあるんですが、ハッキリいってうるさい(笑)。ドラムが頑張ると他のパートが聴こえん、という。ビル・ブラが全盛期のときにライブを見たかったです・・・御大は相変わらずな感じで椅子で背筋を伸ばして弾かれておりましたが、ほとんど音が聴こえませんでした。ギターは重要なところの大半をボーカル兼の人が弾いてました。「シゾイドマン」の間奏の御大のソロがほとんど聞こえなかったのはちょっと辛かった・・・メル・コリンズはサックスはまあさすがでしたが、フルートがかなりヤバく、まあハッキリいうとフルートについてはヘ○クソ。トニー・レヴィンも「スターレス」の途中で危うい場面がありました。ボーカルのヒトは声質が塩辛系で、ウェットン曲についてはまあ聞けるものの、レイク曲についてはマッチしておらず、しかも「そうくるか?」というヘンな崩し方をするのでちょっと興ざめでした。まあ、この名前を背負ってこの曲をやってくれるだけでありがたや、ということだと。
そして「レッド」が始まって早々にその事件が。ライブ開始前からひつこく「撮影ダメ」「録音ダメ」「守らなかったら退場、もしくはライブ中止」という注意というか脅し(笑)がくりかえされていたのですが、レッドのイントロが流れてちょっとくらいでイチバン前列にいたオジサンのところにブッチャーみたいな外人らが駆け寄って、数人で連れ出されてる事態が。今日知人にきいたところ(すぐ後ろの席だったそう)、途中で一回トイレに退席して帰ってきてから録音かなにかしていたらしく、レッドのイントロで「いえ~」と手を挙げたらマイクがモロ見えになり、まずブッチャーにMP3レコーダーみたいなのをひったくられて、その後日本人スタッフに連行されたようです。やるんだったらみつからないようにやろうよ~(爆)。
イメージ 2

イメージ 3