
これは地元レコ屋にてGET品。テレビ音楽番組の企画盤のようで、よく見ると帯が昔のブラウン管テレビ風。下のツマミはたしかあのぐるぐる回すやつですよね。UHFだったかVHFだったか・・・
この番組は81年まで土曜の夜にやっていたそうですが、ワタシは見た覚えなし。それもそのハズ、放送時間は夜11時から30分だったようで、その当時の小学生が起きているような時間ではなかったワケで。(たしか81年ごろは9時からの「熱中時代」を見てから寝てたような)サウンド・インSの「S」はセイコーの「S」のようです。いわゆる「単スポンサー番組」ってやつですね。伊東ゆかりさんと松崎しげる氏は最後の司会&サブ司会だったようですが、担当期間はもっとも長かったみたいです。ジャケット見てイチバンびっくりしたのは、ゆかりさんのセクスィ~さ、ではなく、ザキマツ氏の「黒さ」。普通レコードで「黒い」といったらサウンドがファンキーということでありますが、この当時からこんなに「ビジュアル」が黒いのは反則もええところ(笑)。日サロの原点でありましょうか。
内容は洋楽ポップス中心の選曲なんですが、「いとしのエリー」って洋楽か?(爆)イチオウ英語バージョンではありますが・・・二人の軽妙な掛け合いにコーラスがからんで、とっても良いカンジです。そして演奏は世良譲が音楽監督とピアノで、裏ジャケにどどど~~んと悪そうなオヤジが写ってます。そしてよく見るとクレジットに村上ポンタ氏のご芳名も。テレビのほうにレギュラーで出演されていたのかどうかはわかりませんが、ファンキーさを助長しておられます。B面の後半に「ビレッジ・ピープル・メドレー」という恐ろしい(爆)トラックがあるのですが、ここのザキマツ氏がスゴイ!!黒いのは見た目だけじゃなかったのね(大爆)。
ライナーには「このアルバムは幻の名盤になるだろう」とありますが、それって「どーせ売れないよ」と言っているのと等しいのでは(笑)。