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このアルバムはワタシが音楽にどハマリしたときにたしか3番目に買ったCD(笑)。「ハジレコ」ではなく「はじめのほうレコ」です(爆)。キング・クリムゾンが入門ゲートだったため、プログレの名盤をとにかく入手したかったのですが、当時は「何がえ~かわからん」のに加えて、プログレの名盤がほとんどCD化されていませんでした。地方の田舎の中坊ができることといえば、地元の大きめの電気屋さんにまだ一つしかなかったCD棚(まだレコード棚のほうがデカかった・・・)の中から集中して「プログレっぽい」のを引き当てることでした。で、この騙し絵に騙されたワケで(爆)。

「これが・・・プログレか?まあキーボード入っているし展開もそれっぽいからそうかな・・・」とジブンをナットクさせて、大枚はたいて買ったので繰り返し聞くわけですね。で、今やスティクスといえば「クリスタル・ボール」でもなく「パラダイス・シアター」でもなく、このアルバム、なわけで(笑)。
これは初めてみたアルファ・レコードからの再発盤。そういえば80年あたりの一時期アルファがA&Mの国内販売権持ってたっけ・・・なのでゼッタイに再発盤なので、普通はスルーなんですが、アルファが再発した荒井由実のアルバムとか結構音が良いのと、帯に小さく「新しくリマスター」と書いてあるので、買ってみることに。
結果は大正解!これ、音良いです。マスターテープをかなり忠実に再現しているのではないでしょうか。最後の曲のイントロでベースが右奥から出てきて左右に振れながらクレッシェンドするのが克明に聞き取れたり、面白いです。たしかUSオリジナルもっているんですが、見つけ出すのに半日かかりそうなので(爆)比較はできませんが・・・