
今年も残り少なくなってきたので、毎年恒例のラボ大掃除を敢行しました。一時的にこんな状態に。イチオウ全部ばらして接点クリーニングなどをするので、3時間くらいかかりました。電源プラグとかもピカピカにしてオヤイデのクリーニング棒が真っ黒に・・・1年たつと汚れってたまるんですね。元通りに組み直して音のチェック。これが楽しくて、掃除をやってるようなもんですから(笑)。
さて、出てきた音は・・・「み、み、右から音がほとんど出てない・・・」なんとイキナリの事態。音が出てない!急いで原因を探索し、当たりをつけたパワー・アンプのスピーカー・ケーブルの接続をやり直し。結果は・・・「当たったがな(爆)」パワーアンプをラックにいれるときにケーブルがよれてしまい接続が不良になっていたようです。ああ、ヤレヤレ・・・ん?なんか右Chのほうに偏ってる??
ちょうどこのデュプレの名盤を聴いていましたが、通常センターから聞こえてくるチェロが右の方から・・・ゼッタイにおかしい!こう思い込んだら、オーディオ好きとしては放置不可能。泥沼の原因追求タイムに。
まず疑ったのが以前から接触の悪かった昇圧トランス。次にプリ・アンプの接続。どれもダメ。「うお~~~こんなんならクリーニングなんてするんじゃなかった!」と後悔しきりのその瞬間、一つの考えが。「も、も、もしかして・・・」
当たりでした(爆死)。ワタシのプリ・アンプはマッキンのC28なんですが、このアンプ、細かい調整が可能なように天井にレベル調節ツマミが。いつもは全部MINにしているのですが、本日この部分(ちょっと凹んでているのでホコリがたまりやすい)にガシガシと掃除機をかけていたのです。そのときにツマミが動いてしまっていたらしく、「右Chのレベルが大きい」という症状に。分かってみたら「なんじゃそら」なんですが、もうこっちは生き死にかかってますから(爆)。
ようやく気を取り直して聴き直し。「ああ、これこれ」センターからデュプレ様がおでましになりました。ありがたやありがたや・・・ジャケにSTEREO表記ない、白黒切手レーベルの後期UK盤ですが、これが侮れない。オリジナルに比べて音のヌケが良いような気がし、結構オケの音も生っぽいです。暗騒音が少ないだけでズイブンと聴きやすいものです。
これだけレコード再生に取り組んでても、この程度かよ・・・としょんぼりです(苦笑)。
