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金曜日に某朝刊をみていたところ、突然赤い物体が!1ページどどどど~~んと「ビートルズ1」最新バージョンの発売の告知でした。「ナルホド、出るといってたのはコレか~~」今回のウリは映像だそうですが、やはり著作隣接権がキレていく現状では、これが正しい商売だよね、とカンシン。ですが当ラボではCDプレーヤーがすでに存在しないので、買ってもしょうがない!(アナログも出るらしいですが・・・)ので、先日到着したこやつらの整理を今日一気にやっつけました。
これらは全て「デンマーク」盤です。ほとんどのシングル盤にピクチャー・スリーブがついているのがミソです。動かないけど、十分よい「画像」ですよね!(つよがりだ・・・)盤は全てデンマーク・プレスですが、UKスタンパーのものと、それ以外のものが混在。と、いいますのも、本国UKでリリースされなかった独自シングルが結構含まれているからです。(YeteredayとかMichelleはエクスポート盤はたしかありますけどね。I saw her standing thereとかはさすがにUKプレスはないはず)で、規格番号をみると、「R-・・・・」「DK-・・・・」「SD-・・・・」「DP-・・・・」などがあります。本国UKでリリースされているやつは基本的にUK盤と同じ「R-」です。たぶん「DK-」は「デンマーク」、「SD-」は「スカンジナビア」、「DP-」は・・・「DP」??なんじゃこりゃ(爆)。ディープ・パープルか?(大爆)世の中分からないことだらけです・・・
また、スリーブの裏側に「デンマーク・ビートルズ・ファンクラブ」の所在地が書いてあるのがあり、たぶんここに手紙かなんか出すと入会に必要な書類が送られてくる、みたいなシステムだったと思われるのですが、「リボルバー」からのシングルには印刷がありますが、68年のシングルにはすでに印刷がなくなっています。と、いうことはやはり67年あたりにみんなひげもじゃになったあたりで、女子たちがついていけなくなった可能性が(笑)。
某ミュージシャン&文筆家氏によると、ワタクシのようなライブハウスに行かない「レコード・オタク」には「空間がどうの」とか「音圧がどうの」とか言う資格がないそうなので(笑)、音質のロンピョウは控えますが、「音、いじってないか?」とか、「あきらかに、使ってるマスター、おかしくね?」みたいなのもあり、とても楽しいヒトトキでした。
超音波ちゃんが手伝ってくれるとはいえ、盤を洗浄して、拭いて、針通して、ビニールに入れて、スリーブつけて、と手が掛かることこの上なしですが、レコードを愛でて充実の休日でございました。
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