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本日、東京で発送した荷物が全部やってきました。レコードはこの2ハコ。すでに家族はだれも関心を抱かなくなり、まあ気がラクといえばラク(爆)。夜にやってきたため、本日は整理する気力もなく、少しずつ、ということで・・・

しかし、上京前にしこたま買い込んだ地元セールのレコがまだ整理できておらず、こちらを優先、ということで本日はこのアルバム。左端はギリシャ盤、右端はインド盤です。(アップル・レーベルの時点ですでに笑えます)
まずギリシャ盤から。スタンパーはUKで両面「1」。と、いうことはUK初版と同じスタンパー、というわけです。レーベルは「ハッキリ」している版を使っているとおもわれるのに、ちょっとぼやけてる、みたいな(笑)。昼休みを4時間くらいとって昼食にワインがっぷり飲んでいるのがまるわかりです。音はさすがのマト1でクッキリさん。でわでわということで中程のUK初版と比較。かけた瞬間「イギリス人の方がマジメだわ(笑)」クッキリのレベルが数段上昇。2曲目の分厚いシンセ・ベースみたいな音もギラギラして「グラム」っぽさをアオリたてております。
次にインド盤。これもUKスタンパーですが、マトリックス「2」のほうです。UKオリジナルの1と2の違いというのは、簡単にいうと「高音の抜け具合」だと思います。1のほうがちょっと「ギラリ」とした音ですが、音のレベルはほとんど同じです。以前、某音楽文筆家がこの盤を「ラウドカット」と紹介した書籍を出版し、その後「信頼するスジからの情報だったら信用するのしょうがないでしょ」と言い訳して訂正したように、特に「レベルが高い」というわけではないようなんですね。なんとなくこれまで聴いたUKマト2は「眠い」音という印象なんですが、さてインドは・・・
「ば、ば、バンドは荒野じゃなくガンジス川に向かう!(爆)」なんとインド盤、結構イイです。マト2の不利さをものともしない強靭な中低音で、グイグイ音楽を推進させます。これはこれでアリ。あいかわらず、何が良い方向に作用しているのかさっぱりわかりませんが(笑)。
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