
本日は奥様が子供達にWiiの中古ソフトを買ってやる約束をしている(ワタシは知りませんが・・・)ということで、某セコハン・ショップへ自転車で。以前、一度いったときに7インチでオモロイものがあった処なので、ワタクシも出動。以前レコードがあったあたりに行ってみると、ありました。レコード。ですが・・・「あれ?7インチは?」ナント7インチが影形無に。そのかわりにアルバムが少し増えてました・・・その中からこれを抜きました。当然持っているレコなんですが、盤質がイマイチだったので、ギリギリで1000円より安い値段だとまあセーフ(何が?)と判断(笑)。帯付きでジャケも盤もキレイでインナーつき。まあ、中古盤屋で見かけるのはそんなのばかりですが(爆)。
で、さっそく自宅でクリーニング。ワタシのクリーニング方は門外不出のクリーニング液(エタイのしれない骨やら野菜をぐつぐつ煮たスープに謎のサカナのダシを合わせたようなヤツ)で磨いたあとに、簡易プレーヤーでプレイして音溝から浮いた(?)ゴミを掻き出す、という作業です。磨いてから針通しをしたあとにこの盤をチラリと見たところ・・・「す、すのーどーむですか?」盤面にビッシリと白い粉のようなものが析出。見た目にはピカピカの盤でもときどきこのような盤があるのですが、はてこれが「ホコリ」なのか「カビ」なのか「析出物」なのかイマダに不明。ま、全部のような気もしますが(笑)。
ちょっとチュウチョしましたが、せっかくの休みなので徹底抗戦を選択。「磨く」→「針通し」→「磨く」→「針通し」を数回繰り返し、ようやく白いのが減ってきたのでここでようやくプレイ・・・「お~~クリアー~~」
冒頭の一人アカペラは最初にガイドとなるアウフタクトのブレスが小さく入っているのですが、それが初めて聴こえました。キレイにしてしまえばこのころの精盤技術は素晴らしいので良い音が手に入る、というワケです。最近発売されたアナログ雑誌をパラパラみていると高級なクリーニング・マシンは「80万」とかでとても手が出るシロモノではありませんが、こんな手間がかかるのだったら欲しいな・・・とたまに考えます。
それにしても初めてマジマジとクレジット見ましたが、ドラムはポンタ氏が全部叩いているものと思っていたんですが、ユカリ氏、ポンタ氏、ユキヒロ氏を曲によって使い分けているのですね。ナント豪華な・・・