
これは以前某セコハン・ショップにてジャンク・コーナーに入っていたもの。当然激安です(笑)。私はまだ小さかったのにガンダムは見ていた記憶があるのですが、多分そのすぐあとくらいに放送されたこれは最初の数回を見て面白くなくて見なくなった記憶しかありません。その後も結局見ることなく現在に至っているので、実際に劇中の音楽がどんなだったかは知らないのが実情。ですが、「ドラクエ」のすぎやまこういち氏とくれば触手が動いてしまうわけで・・・
で、予想以上の素晴らしい内容でした。録音も最高。弦は甘く、金管もとても美しく録れてます。(特にチューバの音の美しさは絶品!)パーカッションもかなりのダイナミック・レンジで入っています。ジャケやインサートにあるようにホールでのセッション録音で、ライブではないためかひな壇がすごくぼろっちいのが笑えます。(まあ化粧板を出してないだけなんですが)編成を見て気づいたのは、金管がかなり編成でかいのに、木管が異様に少ないこと。ファゴットは2本ですが、それ以外はどうも1人ずつっぽいです。
ですが何よりも曲が素晴らしいですね。一応「交響曲第3番」という位置づけのようですが、美メロ続出の名曲だと思います。こんなに良い曲で録音も良くてポスターまでついていて2500円くらいでレコードが買えたのですから、つくづく良い時代だったのだと。今だったら重量盤仕様で4800円はするな(爆)。