
これは先日到着したZEP4枚攻撃の1枚。右が今回来たUSオリジナル(っぽいもの)、真ん中がUKプラム・レーベル(ピーター・グラントあり、A5,B5)、左がUKプラム後期(Pグラントなし、A5,B7)です。
購入したあとに送料の請求が48ドルで、「うおおおおお~~ぼったくりやあああああ~」と悲痛な叫びをあげておりましたが、到着してみるとあんな立派なハコ入りで送料の合計欄をみると「45ドル」・・・ゼンゼンぼったくりではありませんでしたが、もう少し小さいハコでも良かったのでは???
このアルバムのUSオリジナルは以前からほしかったのですが、いざ買うとなると最近では結構なお値段がします。で、たまに安いのをみつけても「レーベルにwがあるがな~~」ということでなかなか(笑)。また、送り溝にいわゆる黒魔術で有名なヒトのセリフかなんかが書いてあるんですが、UK盤にもUS盤にもある、というので勝手に「USスタンパー・プレスなのね」と思っていたのですが、今回ちゃんとオリジナル(らしきもの)で比べてみると、字がゼンゼンちがうので、おそらくそれぞれ別のスタンパーかと。ということは音ちがうんじゃね?と推測。
で、聴いてみましたが、やっぱりね(笑)。ゼンゼンちがいました。UKオリジナルは一聴して音圧が高く、「移民の歌」は世の中のZEPに対するイメージというか期待を裏切らない音でコンプ感がかなり。おそらく小さい音量で聴く場合にはこちらが「カッコよく」聴こえるんじゃないか、と思います。US盤のほうは、イキナリ音が小さめ。RプラントのVoも「胸はだけておうりゃあああああ~~~」ではありません(爆)。が、ヴォリュームを上げていくと、バスドラの響きやベースのキレがよいことが。特にB面のアコースティックな曲の「奥行き感」についてはUS盤が捨てがたいかな、と。
まあアナログは1枚ずつ音がゼンゼンちがうので、「今あるので比べると」っていうくらいのモンですが・・・