
これも先日滅び行くロック・フロアーにてGET品。いったい何枚目でしょう(爆)。左が今回GET品ですが、レーベルは普通のサンカク。で、問題はマトリックスなんですが、「A-4」「B-3」なんですね~~
それがどうした、というハナシなんですが(笑)、これには深くて浅いワケが。このアルバムのUKオリジナルは左にある青三角レーベルから始まるのですが、これには「A-1、B-1(とても少ないがあるらしい)」「A-2、B-2(これがもっとも一般的)」「A-3,B-3」があり、普通三角レーベル(グラモフォン・リム)になってからも「A-3、B-3」があり、それから「A-5、B-5」になる、というのがワタシのこれまでのリカイでした。すると「A-4、B-4」は?というのが自然なナガレ(でもないか・・・)なんですが、今まで全く見たことなし。ですが今回ついに「A-4」を発見、という理由をつけてまたかっちまったワケで(馬鹿)。
本日左の青三角A-2,B-2盤と比較してみました。(A面だけ)結果としては音のまろやかさと押し出しでは青三角がマサるものの、A-4盤の鮮度は捨てがたい!特に素晴らしかったのが「虚空のスキャット」の女性Vo。中間部のシャウトしている部分が本当に「ド迫力」で、コワいおねいさんに髪つかまれてど突き回されている感覚を覚えました(笑)。「生命の息吹」の「むにょんむにょんむにょんばばばばばばば」というヤツも、A-2ほどはむにょんむにょんしてませんが、A-2よりはばばばばしています。(イミ不明だな・・・)
まあ、とにかく結構バランスが良くていい音だとおもうのですが、それほど使われずに「5」に移行してしまったようです。とりあえずミッシングピースが一つ埋まってヤレヤレ、なんですがいくつかのナゾが。ナゾ1はレーベルのリムが「EMI」であること。なぜグラモフォンじゃない??ナゾ2はリムが「EMI」なのにジャケが思いっきり「青ジャケ」なこと。なぜ黒じゃない??レコードってナゾだらけです・・・