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これは以前の東京ハンティングでのGET品。どうもこういう1000円前後のを見てしまうと入れ食いならぬ「入れ食われ」になってしまうのはコマリモノです。

83年発売の本作は、聞いたこともない名前のレーベルから出ていますが、だいたいこの頃のマイナー・レーベルのジャズはダイレクト・ディスクだったり、高音質を売りにしていて音質的には良いことが多い、という狙いで当時購入したものと推測する(なんだそりゃ)ワケで・・・で、予想通り音はいいです。どういうマジックかわからないんですが、通常は音がショボくなる内周の音がとても良い!外周よりもいいかも、というくらいです。微妙にEQとかをマスタリングの際にいじくっているのでしょうか。ナゾです。
ジュディ・ロバーツさんは裏の解説を読むと10代ですでにRブラウンと共演歴があるよう。ピアノ演奏はとても達者でピアノは完全にジャズなんですが、唄はジャズよりもポピュラー寄りなカンジがします。唄よりむしろ可愛らしいカンジで迫ってくるスキャットがマジでステキです。
結構いい作品だと思うんですが、このダ○いジャケはどうにかならなかったモノかと・・・マイナー・レーベルの悲哀を感じます。