
これは昨日海外から到着したレコ。以前より数回某ウニヨンでは見かけたことがあり、「かっちょえ~ジャケやな~」と思っておりましたが、お値段がまあまあするので内容がわからずに買うまでの勇気がなく現在に至れり。今回安く見つけたので「ぱくっ」と喰いついてしまいました。が、ネット上の画像がハッキリせず、なにやら見たことないデザインのレーベルに見えたため、「も、も、もしかして80年代あたりのしょっぼい再発盤とかじゃ・・・」と半ば怪しみながら到着を待ちました。
そして到着したブツをみて、気づきました。「ああ、モーガン・レーベル・・・」レーベルがどこかさえ知らなかったのですが、UKのモーガン・レーベルでした。モーガンってこんなデザインなんですね。レーベルには豪奢な金色インクが使用されており、高級感バリバリ。ジャケもちゃんと折り返しでした。ヴァイナルのプレスはあのトラフィックのファーストとか、宮殿の「2,2」盤のプレス工場です。(ってなんだかイミわからないですよね・・・)
で、ジャケットにある「ツイン・ステレオ」ってロゴが何をイミしているのかがまったく不明なんですが、録音は「ステレオで音場を作る」系ではなく、「左右に音を配置してその配置で面白くする」系とみました。サックスを右から左のパンしたりやりたい放題(という名の実験、ですな)です。
どうもGerry Allenというヒトがこのアルバムを仕切っているようで、B面の最後の2曲(ブッカーT&MGズとかやってます)を除いた全曲を作曲、アレンジ。演奏もどこまでどうなっているのか不明。ですが、一番不明なのはなんでこのジャケで「ナイト・トレイン」なのか・・・でもやっぱカッコイイっすね!(馬鹿)