イメージ 1

これは昨日、地元レコ屋にて。店のブログの新入荷にUPされていたのが1週間前だったので、もうないと思ったのですが、まだありました。

小山田圭吾さんについては「教授が某我々の支払う放送料で運営してる放送局でやっていた音楽番組の最後のセッションでやたらディストーションの効いたギターを弾いている小柄なヒト」という認識しかなく、どういう音楽をやっておられるか、などもまったく無知でございました。
が、このアナログは本当に良くできています。単にデジタル・ファイルからカッティングした音ではないカンジがします。デジタルではあるんですが、音が妙に柔らかく聴こえます。また音が飽和しないように凄く繊細にカッティングされているようで、音の細部がきちんと聴きとれます。人工的に合成しているとはおもうのですが、音がまさしく「3D」に「見える」箇所もあり、あるイミ、アナログの可能性を追求したディスクといってもいいかも。生ギターが左右から別のタイミングでかき鳴らされる曲が複数あるのですが、弦の放つ倍音が重なって微妙な不協和音を形成するのは本当にデジタルなのか訝しくなるホド。何か特別なワザがあるのでしょう。録音技術という面でも凄く面白いモノだと思います
たま~~にこういうオモロイのが出てくるので、新しいオンゲンも買わないワケにはいかないんですが、そうするとシュウシュウがつかなくなるんだよね・・・