
で、1曲目はもちろん「輝きながら」。レコードで聴いてあらためて気づきましたが、この曲ってすごい遅いテンポですね。クラシックでいうと8つ振りで演奏するようなテンポで、普通のシンガーだとまずうまく乗れずにすべってしまうんですが、そのあたりが実にうまい!「お~~(昔は)歌うまかったんだ~~」と感心しました。そしてプロ曲が終了して本人作曲ゾーンへ。「ふへへへ。こちとらちょっとやそっとの曲では満足しませんぜ」と聴きはじめましたが・・・「あれ?スルスル聴けますな~~」
なんと結構好い曲ぞろい。しかもこのころにありがちなうるさいシンセ類がまったくない素晴らしいバッキングも得点高し。若干「バブル」な雰囲気は感じるものの嫌味ほどにはならず。いや~~正直これほど書けるヒトとは思っていませんでしたが、ならなぜカバー??とのギモンも。