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これは昨日のA&師匠宅に持参させていただいたフィリピンSTEREO盤です。師匠からもまずまずの評価をいただきました。たぶんおそらく60年代前半ではなく、後半のプレスだと思われるのですが、詳細はわからず。わかることは、UKスタンパー使用であること、EMIじゃないところのディストリビューションであること、ジャケがガクブチ仕様であること、などですが、どなたか正体教えてください・・・
で、この盤の売りはズバリ冒頭の「ジャ~~ン」のキレ、です。MONO盤も含めて今まで聴いた「ジャ~~ン」のなかでダントツの「ジャ~~ン」です(ひつこいな)。RR-777のおかげなのかキレがさらにUP。アルバム全体もすごく良い音でした。(このアルバムはなぜかSTEREOミックスのヴォーカルの定位がセンターで、聴きやすいですよね)ヴォーカルがとても鮮明に聴こえるのでポールとジョージの歌を堪能しましたが、やっぱりジョン、凄いですね。この時点ではポールを圧倒する説得力です。
昨日A&師匠宅でポールの最新の来日公演の某ドームでの様子を聞かせていただいたのですが、ポール、頑張ってたらしいですね。もう腐るほど金も名誉も嫁(嫁は一人か)もあるのに、未だにたっかいギャラでライブやって、その高いギャラに見合うとみんなが納得するパフォーマンスをやって、すげーなーと素直に思ったのですが、やっぱりこれができる人は普通じゃないな、と。普通は金と名誉と女が全部満たされたら有頂天になってダメになっていきますよね・・・ジョンはやっぱり耐えられなかった方かな、と。じゃないと「キリスト発言」とかもしないハズだし。
ここには器用で自分の才能も十分わかっているポールが素直に「凄いヤツだ」と認めたジョンがいますね。