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本日は休日なり。で、朝から古いクラシックを聴いたりジャズを聴いたりしていたんですが、どうも変。変というか、「なんか、音いいんですけど・・・」特に古い録音のものを聴くと以前よりも音像がクッキリして眼前の音楽ステージが凄く広がったように・・・考えた末、アレしかない、とケツロン。そう、「RR-777」です。先日2つとも「RR-77」だと思っていたんですが、何気なく機器の裏をみたら「RR-7」(馬鹿)。と、いうことはかなり機能が違うということはリロンではわかるんですが、こんなに違うものかな~~と。ゲに不思議なデバイスではあります・・・

ということで、先日届いていたこれを聴いてみました。以前もしかしたらUS盤をUPしているかもしれませんが、今回捜索したものの、行方不明(爆)。これはUK盤でおそらくプレスはEMIです(EMITEXインナーがついていました)。レスピーギの「古風な舞曲とアリア」を最初に全曲聴いたのがこの演奏で、20年以上前に出ていたマーキュリー・リヴィング・プレゼンス・シリーズの1枚でした。あ~今思い出しました。池袋にある「ミッテンヴァルト」で購入したのでした。それ以来、何故かこの演奏が大好きで、この曲は完全にこれで刷り込みが完了している状態。CDで聴いても楽器の音が美しいと感じたことを覚えています。
で、今日はこのUK盤で、正直本国オリジナルでもないし期待していなかったんですが、最初の一音が出た瞬間、「や・ら・れ・た・・・」完全にKOされました。う、美しすぎる・・・まさしく「生々しい実存感」(まんまですが・・・)以外の何者でもない世界。やはり弦楽器の音が素晴らしく(ヴィオラが少し弱いですが)、ヨーロッパからの亡命メンバーが結構いるんじゃないかな~とか思ったら、よく考えたら「フィルハーモニア・フンガリカ」って確かハンガリーから亡命した音楽家からなるオケでした。これ以外の演奏を聴く気が起きなくなるのは困りものですが、まあ好きなものはしゃあないかな、と。