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今日は娘が中学の同級生と結構遠くにある郊外シネコンで映画を見るというので、仕方なく朝っぱらから引率。時間をつぶす手立てもないので、久しぶりに見ました、映画。ちょうど「甲殻機動隊」の最新版をやっていたので見てみました。前回いつ映画を見たかな、と思い出すともう何年も前に「天地明察」を。今回の最新版の脚本は偶然にもその作者、冲方丁氏でした。感想としては「イノセンスよりはエンタメに徹してるね」と。イノセンスの主人公は結局「犬」だったんじゃないかと思うんですが、今回はちゃんと(?)草薙さんを大フィーチャーしてます。また、イノセンスは故事成語のオンパレードで結構説教臭い(悪い意味ではありません。教義的といってもよいかも。これも悪口?)印象でしたが、今回はそんなのは一切なく、「どがががが、ずどーん、ぶしゃっ、ずどん」が何回も出てきて普通にアクション巨編として楽しめました。隊のメンバーが使用する笑えるキャラの装甲車が何かに似ている、と思ったら、ナディアの「グラタン(4足仕様)」でした・・・
さて、レコの方は先日届いたこれ。本国のブルー・バック・ジャケのオリジナルはもう笑えないくらい高いアンセルメの春祭ですが、LONDONはまだいけます(笑)。「ホントにバレエでこんな場面あるのか?」というジャケはやや脱力ですが・・・もちろんUKプレスで音質はばっちり。初めて聴きましたが、木管や弦の音がとにかく瑞々しいです。そして要所で見事にズレる!いや、これも悪口ではなくて、実際の踊りに合わせるような演奏だとどうしてもリズムにもたりやはしりが出てくるので、ズレるのは当然かも、と。この曲は2回演奏したことがあるんですが、本当に譜面がわけわからんのです。後半などは1小節ごとに「3拍子、5拍子、7拍子」みたいなところがあり、ちゃんと演奏できるようになるのが本番前日くらい、という感じでした。こういう曲は聴くほうがラクでいいですね(爆)。