
6月から思い立ってヴァイオリンのレッスンに通い始めたんですが、やっぱり思っているのとやってみるのとではウンデイの差が。思ったように弾けないのも辛いですが、不自然な姿勢で余計なチカラが入っているためか、あっちゃこっちゃがコリコリなのも何とかならんもんかと・・・3歳のこどもがやるような教則本が弾けないのはちょっと涙が出そうになります。
これは先日の某セコハン店でのGET品の一つ。以前も書きましたがMPSレーベルの日本盤は「ドイツ・スタンパー」+「透過高品質ヴァイナル」という最強の組み合わせで音が良いのですが、現在はブルーノートとかと違って人気がないのか、安く買えるのが安物買い大好きっ子にはたまらんワケで・・・これも迷う必要もないワンコイン・プライスでした。
で、グラッペリさんのヴァイオリンときたら、何でそんなに自由に楽器を操れるかな~~と意味なく嫉妬を覚えるほど。しかも高音をあまり使わず、低音の弦を鳴らす(いわゆる、スルゲー、というやつ)テクを使って、ものすごく柔らかい音をつないでいきます。
レコードではヴァイオリンの音がリッチに録音されていて音色がハッキリと聞き取れますが、ライブではドラムとかピアノと同等の音量にするにはPAを通すしかなく、こんなふうには聴こえない、と思います。そう考えると「レコードはナマよりもいい」とうイイグサはあながちジャンキーのタワゴトでもないのかな、と思ったりして。