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今回の東京猟盤にて「これ、ナニ?」度が一番高かったのがこれ。このアルバムのUKオリジナル初版はピンク・アイランド・レーベルにマトリックスは通常「1U」。しかし左側のUKオリジナル盤はレーベルに深溝があるいわゆる「別工場委託プレス」と思われるもの。しかもマトリックスは「+A2、+B2」という全く別のカッティングです。「宮殿」の委託プレスは何種類か聴いたことがあり、大まかな音傾向としては「スッキリしている」という印象なのですが、さてこれはどうか・・・
「うおおおおおおお~~~めろとろ~~~ん!!!」いや、決してアホになったわけではなく(爆)。ま、もともとアホなので(大爆)。一番の違いはA面3曲目タイトル・チューンの鮮度の素晴らしさ。両スピーカーからメロトロンの音がパイプオルガンのように屹立して素晴らしい効果を発揮してます。ヴォーカルも新鮮の極み。このアルバムを聴いて初めて泣きそうになりました・・・
他の曲も初めて聴くような場面が続発。「1U盤」でこれまで特に不満はなかったんですが、これを聴いてしまうと「ぬ、ぬるい・・・」の一言。ま、このアルバムに関してはぴったりマッチした、ということだと思うのですが。こういうことがあるから猟盤はやはりやめがたいな~~と(笑)。