

ちょっと、強引すぎましたかね(爆)。本日、棚を漁っていたらポロリと右のレコードがでてきたので、「何か合うものは・・・」と探して左が出てきましたが・・・まあ、キモさではかなりのレベルでしょう(笑)。
UKロック・バンドのウェイクのアルバムですが、モチロン日本盤。UKオリジナル盤とか恐ろしくてよう買いません・・・これは北海道は札幌の、商店街のハズレにあるレコード屋にてGET品。コンディションがイマイチ、プラス、ちょうど30%オフ・セールをやっていたのでかなりの安値で入手できました。(日本盤もかなりレアなハズ)カーナビー・レーベルのユニオン・ジャックがかっちょええですね。
中学から愛読していた深民氏編著の「ブリティッシュロックの黄金時代」というシンコー・ミュージックから出ていた本のディスコグラフィーにこれが掲載されていて、白黒でジャケットは知っていたのですが、本物もまさか白黒とは思いませんでした。ま、これでピンクとかだったら最悪ですが(爆)。てっきりプログレかと思ってましたが、最初に聴いたときにサイケ・ポップだったので、のけぞった記憶が。すでに大仰なプログレや爆音のハード・ロックの時代にあった70年でこれでは売れるはずないよね、と思いきや、A面1曲目のシングルはヒットした模様。だからアルバムが出せた、ということでしょう。
裏面のライナーを読んでみると、この筆者によるとこのバンドは「コンテンポラリー・ミュージック」の中の「フォーク・ロック」に属すようです(笑)。確かにゆっくりな曲が多いですが・・・レーベル名はおそらくモッズの聖地、カーナビー・ストリートから取られているに相違なく、それを知っていれば「フォーク・ロック」はない、と思います。
そして極めつけは、タイトルの「23:59」に因んだとおもわれる、「真夜中のロック・グループ登場」という宣伝文句がひたすらいい加減すぎて泣けます・・・