
これは地元レコ屋の店内セールにてたしか大阪のレコ屋がもってきていた一品。ポーランドのプログレ系ヴォーカル、キーボーディストとして知られる「ニーメン」の多分60年代のアルバム。ところが、そのレコ屋の値札には「ニエメン」との表記が・・・もしかして新しい麺料理ですか?(爆)もうこの時点からしてこの店の店主がこれに興味まったくないのがわかります。店主がつけた値段は・・・「1000円」!高いのか、安いのか・・・
70年代の彼はプログレ系のアーティストとして評価されており、私も以前プログレのディスク本に載っていたアルバム持ってましたが、なんかやたら暗くて耐えられなくなって手放した過去が。
このアルバムはジャケこそどう見ても「サイケ」ですが、内容は歌い上げ系歌唱にファンキーなバックがついたもの。と、いうか何故か強烈に「昭和」を感じる曲が。昭和歌謡に精通したヒトにイタズラでイントロ・クイズを仕掛けたら、何か似た曲を答えてくれそうなくらい。女性の「チュラ、チュラ」コーラスまで入ってます。どこかにさりげなく「アレンジ:川口 真」とか書いてあるんちゃうかな(笑)。なので昭和歌謡好きの人間としてはツボを押されまくる感じで、正直プログレ期よりもよっぽど好きです。