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今週の月曜ハンティングにてGET品。これが出てきた瞬間、山下達郎のアルバムが経年変化でこんなになってしまったのかと(爆)。明らかに別のアルバムなんですが、これが同じ映画の「サントラ」であることはジャケのロゴを見ると一目瞭然。
これはなんだべ、とぽちっと調べたところ、どうやらパイナップル・ボーイズというイカにも80’S!というネーミングのバンドによる「インスト・バージョン」のサントラであることが判明。(どうも帯にはバンド名が書いてあるみたいなんですが、帯なしなので・・・その代わりやっすいぜ!)このパイナップル・ボーイズ、在京のバンドからヨリスグリのメンバーを集めて結成されたようですが、所属した芸能事務所の方針でサーフ&ホットロッドを演奏することになったらしく。当初は「ギターの歪み禁止」「シンセ禁止」というハード・ロック・バンド出身だったら発狂しそうな(笑)命令が下っていたらしく。で、サーフ&ホットロッドは誰も演奏したことがなく活動方針が決まってから練習したそうな・・・そういわれてみれば、妙に演奏うまいんです。そして、普通のサーフ・サウンドかと思いきや、B面の1曲目に突如「れ、レゲエ??」など不審な点がポロポロと。でもレコード会社は裏ジャケに堂々とこう表記しています。「The No.1 Surf Instrumental Group Out Of All」・・・レコード会社ってウ○つきね・・・
このパイナップル・ボーイズ、このサントラがらみのツアーに出るところで主要メンバーであるギターの人が病気で長期療養となってしまったため、ライブをすべてキャンセルし、そのまま解体してしまったようです。このレコードは今回初めて存在を知ったので、バカ売れした達郎さんバージョンに比べるとはるかにまったく売れていないと
推測されるんですが、ライブで全国を回ってプロモーションをガッツリしていたらもうちょっと売れたかも。
なんですが、どうもNETをみると昨年復活しているようで、現在「ボーカル入りの新曲録音中」というHPのメッセージが・・・今回はツアーができるといいですね~
アルバムのB面も最後あたりになってきて「もうそろそろ終わりかな~」と思って針をあげようと腰を上げかけたその瞬間、拍手のSEに引き続いてなんだか聴いたことがあるイントロが・・・なんと最終トラックにあの「テーマ・フロム・ビッグ・ウェイブ」が・・・きっちり「ノン歪み」で収録されています(爆)。山下達郎マニアの方も要チェキですよ。