
昨日に続いてクアドラ盤です。昨日も書いたようにEMIのクアドラ盤は面白い音がするような気がするので、買ってみました。マトリックスはA-1、B-1で、スタンパー番号は2桁。なので、まあまあな枚数がプレスされたと思われるんですが、そんなに需要があったのでしょうか?
さっそくターンテーブルに載せて聴いてみました。音は結構面白いです。通常盤(マトリックスが1Uのやつ)に比べると音の太さが控えめですが、その分音が生々しく、ヴォーカルはこちらのほうがいいかも。
と、2曲目をふんふんと聴いていたら突然違和感が。「あれ?あれれ?」何かが違う。何が違うかというと・・・「ギター・ソロがちゃうやんか!(爆)」なんと、「メイビー・アイム・ア・レオ」の間奏のギター・ソロが違う!!他にも通常盤ではハッキリ聴こえないギター・カッティングが聴こえたり、という部分はあるものの、全くの別テイクのあるのはこの曲のみと判断しました。
おそらくこのレコはクアドラ専用の機器(確かカートリッジとフォノイコライザーが特殊で、スピーカー4本で囲むように再生するんでしたよね)で再生する用にマルチからミックスし直していると思われるのですが、なんらかの理由でこの部分だけ差し替えたっぽいです。まったく同じじゃあれだから、サービスですかね(爆)。
まあネット社会においてはこの程度の情報は検索したらすぐに出てくるんでしょうが、実物を検証して自分で発見したヨロコビというのは何物にも代え難いな、と。