イメージ 2

イメージ 1
昨日は仕事の昼休憩に昼食で外に出たついでに、ある古本屋へ。先日A&師匠宅に伺ったときに、「あそこの古本屋、最近レコード出していますよ」と教えていただいたため。以前ときどき寄っていたときには道路に面した側に少量のエサがありましたが、在庫も変わらないのでノー・チェックでした。
久しぶりに入店した店内を眺めたところ、奥の店主のすぐ近くにレコード棚が。「店主に近くて嫌やな・・・」と思いながらチェック。デッカのデジタル録音の重量盤があったので抜いてみました。レジで店主に「中身見ていいですか」と声かけしたところ、「いいけど、中身みてるよ」とのオコトバ。「プロのオレがいっぺん見てるんだから、ド素人のお前が見てもムダだよ」とのニュアンスを言外に感じつつ(考えすぎ?)レーベルをチェックしたかった他のレコードを1枚見ましたが、午後の仕事の時間と店主の圧力に屈して(笑)これはノー・チェックで買いました。帰ってクリーニングして見たところ・・・「スリキズありました~」(爆)小さいですがスリキズが。ノイズもちょっとですが出ます。やっぱり、レコードはちゃんと検盤しないとですね・・・「どっちがド素人や・・・」(だから言ってないって・・・)とココロのなかで悪態つきつつ試聴。
今回はデジタルなので新兵器を投入してみました。3月末に東京は秋葉原のオヤイデSHOPで仕入れたシェルです。カーボン積層プラス銀リード線、という構成で定価1万6千あまりが1万(プラス税)ポッキリで。シェルのせいなのか線のせいなのかわかりませんが、とても鮮度が高い音。オケの名人芸を堪能しました。
デュトワ=モントリオールは一度地元でコンサートに行ったことがあり、「展覧会の絵」の「キエフの大門」の最後のところで、そのあまりに凄まじい音響に脳みそがトロけたことがあります。音が美しい上に凄まじい鳴りで、「これが世界の一流か~~」と感心したものです。
それにしても「フランス音楽をフランス人以上に共感して演奏する」と帯に書いてあり、デュトワは確かにスイス人なのですが、フランス語圏のローザンヌ生まれなので小澤さんよりはフランス人なのでは?(笑)