
以前よりそうではないかと思っていることがあるのですが、他でもないイギリスCBSのプレスについてです。特徴的なマシンタイピングのマトリックスを6時方向とすると、9時方向にアルファベットが、3時方向に数字が刻印されているのですが、これがいわゆる「マザー・スタンパー」じゃないかということで(案外、有名なハナシだったりして・・・)。今回性懲りもなくまたこのアルバムを仕入れたところ、両面「A/1」・・・これって最初のスタンパー??というのはあくまで想像なんですが(笑)。このレコードは「UKオリジナルって音いいな~~」とシミジミ実感する一枚ですが、今回のものもやっぱりとてもよい音でした。元々持っているのもそんなに後のほうじゃなさそうなヤツなのでそうたいした差はないような気もしましたが、やっぱり「一番最初(かもしれない)」というのは何事においてもウレシいものです。
ちなみにこのアルバムの前の「ブロウ・バイ・ブロウ」からハード・フュージョン路線に変わったのはビリー・コブハムの「スペクトラム」の影響といわれています(同じヤン・ハマーと本アルバムで共演!)が、「スペクトラム」のUSオリジナル盤も凄い音なのでオススメです。